株式会社センマ化学は、需要の高いレトルトパウチを始めとする複合フィルムにおいて中部地区でのパイオニアとして信頼を頂いている会社です。
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どっちでもチン

従来のレンジ対応タイプのレトルト食品は、すべてが「こちら側を上に向けて置いてください」と、消費者側がメーカーの指示どおりに取り扱いをしないといけない構造になっていました。これは、消費者が誤って置いた場合、温めている最中に中身が漏れたり、場合によっては破裂したりする危険性があるものでした。これをもっと使い勝手良くできないかと研究を進めた結果生まれたのが、レトルトのパイオニアである当社の自信作「D-FOLD(=ディーフォールド)」、日本語名「どっちでもチン」です。これは、袋状パウチの天頂部に蒸気抜き穴を設けたもので、これならばどちらの面を寝かせて置いても、吹出口は必ず横向きとなるため、常に適正な位置で蒸気抜きができるのです。
どっちでもチン平この天頂部に設けた蒸気抜きの折口部分が「W」文字に見えることから、Double (W)の頭文字“D”をとり、折りたたむ・曲げる・囲むという意味のFOLDをあわせ、D-FOLDの名称とし、商標登録を取得しました。併せて2011年8月には特許も取得しました。
平袋から生成していますので、本来ならば寝かせて梱包・陳列するしかないのですが、このW形状としたことから、同部分が平らに広がり、自立する構造になりました。開発上で生じた全くの副産物なのですが、これにより、平袋形状でありながら、店舗での販売の際に棚に直立させて陳列することができるというのも魅力です。
直立するということは、レンジに入れる際に誤って直立させると蒸気口が塞がることになりますよね?しかし、ご心配なく、蒸気が出始めると、自然に倒れて横倒しとなって正常な姿勢になるため、破裂したりすることはありません。どっちでもチン膨
D-FOLDは、常にお客様の立場に立って、より使いやすい、扱いやすい商品を開発しようと努力する当社の姿勢が形になった、センマ化学自慢の新商品なのです。今後も、このようにして、お客様への想いをカタチにしていけるよう開発・研究を進めていきます。